‐ Neu-Tral福岡からのお知らせ -

 

平成29年度 Neu-Tral福岡主催 勉強会 のご案内

 

Neu-Tral 8月 特別講演のご案内

テーマ:『表面筋電図を用いた臨床研究』

講師:山﨑 博喜先生

(恵光会 原病院 リハビリテーション部 理学療法士、理学療法学 修士)

 

 

 テーマ:『臨床研究の基礎 -臨床研究を始めるには-

 

講師:嶋村 剛史先生

(公立玉名中央病院 リハビリセンター 理学療法士、健康支援科学 修士)

 

 

【山﨑先生abstract

 

理学療法のスキルにはART(技術)SCIENCE(科学)2側面がある.若手の理学療法士と接する中で, SCIENCE(科学)と比較するとART(技術)に対して強く関心を持っている者が多い様に思う.理由としては,教育カリキュラムにおいて研究法を学んでいない者も多いためではではないだろうか.しかしながら,理学療法はSCIENCE(科学)であるために学問も重視し,先行研究やガイドラインを踏まえ,個々の患者に適した理学療法を提供する必要がある.その手段に臨床研究がある.臨床研究は各々が行っているtherapyの本質を再考することが出来,更に治療に対する考え方も磨かれると考えている.自身この6年間自己学習で研究法を学び,ライフワークとして主に筋電図を使用して研究を続けている.そこで,今回は臨床研究の重要性を感じて頂くために,自身の臨床研究の紹介をさせて頂く.その後,実際に表面筋電図を用いて歩行における計測・解析をおこない,表面筋電図の使用方法を紹介したい.

 

【嶋村先生abstract

 「臨床」、「研究」、「教育」の3つの活動は互いに影響し合っており,理学療法士にとって必須である.「臨床」は患者治療を中心とした活動であり,一般的な仕事として経験を積み重ねていく.しかし,「研究」と「教育」は興味を持って踏み込む必要があり,積極的な活動を実施できていない療法士が少なくない印象である.その理由に時間的問題,金銭的問題,指導者との繋がりなどが挙げられるが,大半は自ら解決できるものである.すぐには難しくともできることから計画的に始めることが大切である.臨床活動を行っている療法士がすぐに始めることができる活動として「臨床研究」がある.臨床活動には多くのclinical questionがあるからである.「臨床研究」を実践するにあたりclinical questionからclinical researchへの変換・構造化は容易ではないが,挑戦することに意義がある.まず始めることが重要であり,積み重ねることで徐々に理解が深まる.それ故,その過程において3つの活動全ての思考が磨かれる.そこで今回,自身の経験に基づいた臨床研究の基礎について紹介させていただく.合わせて大学院生時代の研究テーマの1つである加速度センサについても紹介させていただく.

 

日時◆ 平成29年 8月 26日 (土)  18302030

◆会場◆ 山口整形外科医院 1F 理学療法室  (福岡市博多区那珂3-11-15

 

 

 

〔募集要項〕

 

□ 対   象 : 理学療法士・作業療法士  

□ 参 加 費 : 2,000    □ 定 員 : 30

 

□ 申込締切 : 平成298月26日 (先着順)

 ※定員に達した時点で受付は終了させていただきます

 

□ 申込方法 : フォームメーラーにて必要事項を入力し、お申し込みください

   URLhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/3f05c31f517363

 

≪Neu-Tral福岡 お問い合わせ先≫

 山口整形外科医院 リハビリテーション部 (担当:理学療法士 木村まで)

 Tel:092-411-3205、E-mail:neutral_fukuoka_workshop@yahoo.co.jp

 ※@が全角になっておりますのでメールの際は半角に変換してお送り下さい